昨今の児童虐待問題は、麻取りのような強面警察官に任すべき

社会

児童相談所には限界がある

最近、子供を虐待死させる事件が増えている。

児童相談所が知っていたけど、保護できなかったケース、命を救えなかったケースが多すぎて、非常に腹立たしい。

一体何のために児童相談所はあるんだろう?

もちろん、児相によって救われていている命もたくさんあることだろうが、なぜ死人が出るんだろう。

この問題は、ずーっと前からちょくちょくニュースで聞いて来たが、なぜ政府は改善しない?

問題の解決は簡単で、警察に新しく、児童虐待捜査科というのを作ればいい。

児童相談所があるせいで、警察はそっちに任せている、みたいな姿勢を取って、事実上放置しているからだと思う。

最終的には出てきて逮捕する癖に、なぜ途中を何もやらないのか?

児童相談所って聞こえがいいけど、家庭内で行われているのは、ただの暴行だろう。

思い切り警察案件なのに、なぜ警察が疑いのある親を徹底的にマークしない?

児童相談所の人達には悪いけど、出来ないことまでやろうとしてはいけない。

その親が子供を虐待している、その証拠をつかむために、張り込んで行動確認したり、聞き込みをしたり、時には防犯カメラを調べてとか、児相には出来ないことだろう。

ある程度まで疑惑が募ったら、後は児童虐待捜査科に任せて、徹底的に調べてもらう、そしてそのまま警察に保護してもらう、ということだったら、死ぬ子供は激減するはずだと思う。

税金泥棒にはマルサがいて、違法薬物には麻薬取締官がいて、暴力団にはまる暴がいて、なぜ子供の虐待死には専用の警察がいない?

武器の携帯が許された、捜査権限のある専用の刑事が、疑惑のある親と話し合いに来たとき、親は突っぱねられるか?

児童相談所には、警察ほどの権限も、捜査能力もなくて、子供の保護には限界があるのはもうとっくに分かり切っていることなのに、なぜ放置されているんだ?

児童相談所も、警察も、お互いに罪を擦り付け合っているように見えてしまう。

仕事をしない裁判官たち

最近の腹立たしい虐待死事件と言えば、神奈川県大和市次男殺害事件である。

親が代理ニュンヒハウゼン症候群の疑いがあり、自身の子供を今回で4人死なせている。

4人目となってしまった雄大君は、児相に二回一時保護され、二回目の保護施設への入所になる前に、親からの申し立てで横浜家裁が入所解除を指示、児相はそれに基づいて一時保護を解除、それから9カ月後に雄大君(7歳)は家で窒息死させられた。

雄大君は、二回目に一時保護されている時、職員に、「お母さんに投げ飛ばされて口から血が出た、怒ると怖い。」と語っていたそうだ。

この上田綾乃容疑者は、子供を一人目は生後5カ月、2人目は生後1カ月、3人目は1歳5ヶ月で死なせている、という常軌を逸した経歴を持っていた。

保護を解除した横浜家庭裁判所は、「個別の回答は差し控える。3人の子供が保護者の責任で死亡した根拠はない」と言っているそうだ。

なるほどね、そうか、じゃあこれからも、そういう非情な判決を出し続けて、十字架を背負い続けて下さい、と思う。

よほどのおバカさんでない限り、自分の判断のせいで人を殺した、自分は何のために裁判官になったんだ、と一生自分を責め続けることになると思う。

私は、こういう裁判官の判決には、もうほとほと呆れかえってモノが言えない。

こういう裁判官が全てではないだろうが、もう判断できないなら、さっさと辞めて欲しいと思う。

もっと頻繁に選挙して、こういう人達を一掃しないと、理不尽な判決は下り続けると思う。

アンビリーバボーで特集されていた、三島市バイク死亡事故の時もそうだけど、裁判官とか検察って、保身に走るなら、今すぐ辞めて欲しい。

この事件では、犯人は信号無視して右折中のバイクに突っ込み(スマホを見ていた疑惑あり)、被害者を死なせたが、犯人は「信号無視はしていない、被害者が信号無視して突っ込んできた」と虚偽の供述を続けたが、カーナビの解析によって、被害者に落ち度がないことが分かり、事件から2年以上経過して、犯人には禁固3年、執行猶予5年の判決が下った。

遺族側は、過失運転致傷罪の最高刑、実刑7年を望んだが、検察はそもそも禁固3年しか求刑せず、上記の判決が下り、遺族は控訴を申し出たが、検察が「全国の判例と照らし合わせた結果、これ以上の刑は望めない」と控訴しないことを決め、事件は終わった。

執行猶予ということは、何も問題を起こさなければ、刑務所には行かずに済む。

これだけ悪質なのに、刑務所に行かないなら、警察→裁判→刑務所というシステムは、一体何のためにある?

前例がないから求刑しない、というチキンの検察もさながら、それをそのまま判決を下す裁判官も裁判官。

前例がないってなんだ?

これが最初の前例になる、ことが繰り返されて、時代は更新されていくんじゃないのか?

前例がないけど、やりましょう、と裁判官、検察官で話し合って新しく、正当な判決に向かっていくのが彼らの仕事じゃないのか?

そっちの方がめちゃくちゃやりがいがあるだろうし。

散々、勉強して、高い給料もらって、こんな仕事しかできないのか?と思う。

本当の意味で頭が悪い。

これなら、人はいらない、前例に照らすだけなら、AIで十分、むしろAIが発達して、こういう連中の仕事を奪ってしまえば良いとすら思う。

これでは検察に、裁判官に、わざわざなった意味がない、と激しく自問自答して欲しいが、きっと何にも思ってないんだろう。

大和市の虐待事件も同じ、裁判官は仕事をしていない。

この間「ひるおび」でこの大和市の事件が取り上げられていた時、珍しく元裁判官の八代氏の歯切れが悪いのが、非常に腹が立った。

横浜家庭裁判所の決定について、司会の恵が「口から血が出たりとかしてますよ、3人も死なせてるし」と言ったが、八代氏は、「これは妥当な判決だと思います。」と淡々と言うだけだった。

せめて、「これは、きっと解除したくないんですけど、ちょっと証拠が足りないんですよね、僕だったらもっと証拠を出してくれってせっつきますけどね。」とか、悔しそうに語って欲しかった。

役所対応というか、この独特の冷淡にも見える感じが、法律を生業としている連中の態度を代表している気がして、腹が立ってしまった。

八代氏は何も関係ないんだけど。

いつものように、もっとズバッと問題点を言って欲しかったが、自分も元裁判官だし、裁判官仲間の目もあるし、言えなかったんだろうと思う。

最後に、「警察が対応した方が良いと思います。」とは言っていた。

確かにその通りだが、この家裁の決定は、当たり前にしてはいけないと思う。

行政が直接子供を死なせたわけではない、その親が一番悪いけど、皆で死なせたとも言える。

児相の力のなさ、裁判官のミスリード、警察の不介入、政治家の不関心など、行政がそれぞれ「これ担当自分じゃないよね?」ってなすり付けた結果、起きたんじゃないかと思う。

マスコミも、もっと早く嗅ぎつけて、大々的に知られていたら、またこの事件は違う結果になっていたかもしれない。

親が一番悪いのは大前提で、病気であることも含めて、本人にちゃんとしろと言った所で解決しないんだから、そこは行政がちゃんとして欲しい。

結局政治家がなんとかしないと、ということだが、まずは警察に強力な児童専門の特別捜査科を設けて欲しいと思う。

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