三浦瑠璃氏の夫が逮捕、喜ぶアンチ
政治評論家の三浦瑠璃の夫、三浦清志氏が東京地検特捜部に事情聴取、家宅捜索され、3月7日(火)に逮捕された。
ネットの記事やSNSでは、事情聴取された頃から、「三浦瑠璃はもう終わり」、「タワーマンションで豪遊できるのは不当に得たお金のおかげだ」などと、三浦瑠璃アンチによる意見が散見された。
三浦瑠璃氏は、そのテレビを主とした活躍が増えたころから、ずっとアンチが付きまとい、SNSでも嫌いな人は、彼女に対して生理的に無理であるかのようなきつい書き込みが非常に沢山あった。
それはもちろん日本人のごく一部なのだろうけど、嫌いな人はとても嫌っている印象がある。
この逮捕を受けて、そういうアンチの人は狂喜乱舞している事だろう。
私は三浦瑠璃には非常に好感を持っていた、今回の件が出るまでは。
それは置いておいて、彼女が嫌われる理由は以下のことだろう。
思うに、嫌いな人はほとんどが女性だと思う。
まず、容姿が端麗である事。次にすごいリア充である、幸せそうである、ということ。
そして、女性からしたらきっと男はこういう女性を好きなんだろうな、と思わせる仕草やしゃべりかたをすること。
もしくは、単に言っている意見が気に入らないから、ということ。
嫌いである、というそのほとんどの理由が、嫉妬であると思う。
自分が持っていないものを全て持っているから、嫉妬していることに気づかずに、彼女の意見は変だ、とすり替えてアンチになっているんだろう。
だから、アンチのほとんどはしょうもない。
美人で、東大出で新進気鋭の政治評論家であり、同じく東大出で元外交官の太陽光発電会社を経営するハーフの実業家を夫に持ち、六本木のタワマンに住み、週末はどこかの良い別荘で家族と過ごし、子供にも恵まれ、一等地で会社を経営し、仕事も家庭も充実している。
だからなんだ?
私は、別にそれが羨ましいとも思わないから、何も思わない。
そういう人達が、必ずしも楽しい人生を送っているとは全然思わないから、それで嫌いになるというのはよく分からない。
嫌いの理由が浅いから、きっと本人と会って少ししゃべったら、実はいい人だった、となるくらいの嫌いのなり方だと思う。
小林よりのり、とかの方がもっと嫌われていいと思う。
三浦瑠璃は政治評論家だが、小林はなんだ?
お坊ちゃま君とゴーマニズム宣言しか知らないし、漫画家のお前がなぜ政治活動に首を突っ込むような訳の分からない振る舞いをしているのか、漫画家なら漫画で勝負しろ、漫画家の癖に露出しまくりで恥ずかしくないのか、わしっていう無理やりな一人称は何だ、などと突っ込みどころはいっぱいあるだろう。
だけど、きっと彼を叩いても面白くないんだろうと思う。
三浦瑠璃がメッキが剥がれたら面白いけど、小林よしのりがどうなろうが、誰も興味がない。
彼が不倫してようが、金を横領してようが、薬物か何かで逮捕されようがどうでもいいだろう。これは中傷ではない。
叩きがいがないんだろう。
そう考えると、むしろ三浦瑠璃ばかりをやり玉に挙げる、ということは、それだけ彼女が成功している、と叩いている側が思っていることの裏返しでもある。
アンチというその行為そのものが、彼女の成功の象徴なんじゃないか。
本当にダメージを食らわしたかったら、無関心が一番の攻撃なのに。
でもアンチってそういうもんだ、アンチ=ファンでもある。
ちなみに、小林よりのりは、あんな感じだけど結構良いことを言ってたのを聞いたので、私は嫌いではない。
三浦瑠璃氏の良い所、そうでない所
確かに、彼女はずれた意見を言っていることもある。
しかし、他の評論家と違う所は、その常識外の理論でも、なるほどそういう考え方もあるのか、と思わせられるところだ。
仮にそう思えない所があっても、会話が出来そうな人なので、大して腹も立たない。
コロナ禍真っ只中の時、彼女は、ステイホームでDVをされている人が急増し、自殺者が増えている、ということをいち早く声高に言っていて、なるほどと思った。
私が好感を持っていた理由は、彼女が評論番組に出ると面白いからだ。
まず、普通のことを言わない、常識外のことを理論立てて言う、相手に言い負かされることがなく、相手が理解できるまで声を荒げずに言い聞かせたりする。
善にも悪にも偏らず、自分が良いと思ったことを、右左に固執せずに意見を貫く。
男でも女でも、こんな評論家はいない。
普通の評論家は、必ず怒りをあらわにしたり、声を荒げたり、もしくは急に黙ったり、自分の意見を相手が喋っていても無理やり遮って言い切ろうとしたり、会話が成り立たず、見ていてなんだかなあと思うことが多い。
会話が成り立つ、という意味でも、三浦瑠璃は評論家としては貴重な存在だった。
おまけに容姿も端麗だから、テレビとしてはこの上なく重宝したことだろう。
それが、今回の件で私は彼女にがっかりした。
私の今までのイメージでは、彼女はこういう問題が出た時に、徹底的に調べて原因を追究し、答えを出し、再発防止のためには何ができるのか、という対策までを理論立てて作り上げられる人だと思っていた。
しかし、夫の事件の発覚以降、彼女はHPやSNSで「家族を支える」という様な旨の文を数文上げるだけで、ほとんど音沙汰がなくなってしまった。
こういう立場の人間が言う「係争中だから言えない」、というのは都合の良い逃げで、事件のことは言えなくても、自分がどう思っているのか、これからどうしたいのか、くらいは発信出来るんじゃないかと思う。
事件以降に出たネットの番組でも触れられることもなく、今回の件に怒りがない感じが非常にがっかりした。
むしろ捜査を指揮するくらいのことをして欲しかった。
週刊誌では夫ではない男性と飲みに行き、ボディタッチを交えんばかりに楽しそうにしている写真が掲載されていて、こういう人なのか、と少しショックすら受けた。
夫の事件だから別に飲みに行ったっていいし、たまたま切り取られた写真かもしれないけど、女性が嫌いな理由はこれなのか、などと頭をよぎってしまった。
夫のことを信頼しているから、自分は変わらずいつも通り、というスタンスなのかもしれないが、その会社のことをそこそこ知っていて、自分の妹も関わっていたりする。
さらにその会社の太陽光発電事業に関する発言も過去にしていて、その会社の事業の情報から得た知識で評論をしていたこともある訳だから、結構知っているはず、普通だったら怒りが湧いてきてしかるべきだ。
独立した子供や、離れて暮らす家族が起こした事件でどうこう、というのとレベルが何段階か違う気がする。
あなたどういうことなの?なぜ捜査されたのか説明して、と詰めなきゃいけないことだ。
それを「夫を信頼しているから」、という発言で済ますのは、逆に冷たくも感じる。
夫の清志氏は、インタビューされた時の態度が悪かったから、きっとそういう人で、怖くて聞けないのかもしれない。
聞いたらめちゃくちゃ怖い感じで怒るんだろう、しょうもないね。
でもどんなに激高しても聞かなきゃいけない。
きっとやってるから怒るんだろう。
何かのドキュメントで夫婦で出てて、夫はそんな人には見えなかったけど、見事にメッキが剥がれてしまった。
私は彼女のアンチではないけど、この事件の対応で一気に関心がなくなった。
これは取り戻せるのか?
お前の関心ごときでどうこうなるのか、ということだが、そう思う人は少なからずいるんじゃないか?
奇しくも、アンチのネット記事が書いてた通りになろうとしている。
関心がなくなったと言えば、舛添要一もあの都知事の件で一気に関心がなくなった。
彼は三浦瑠璃をボロクソに批判していまだに取り戻そうと頑張り続けているが、まだ取り戻せていない。
彼に関しては、取り戻そう感が強くて、まともな事を言えていないから、それはしょうがないと思う。
彼女は過去に、「日本社会は過ちを犯した人が復帰することに寛容ではない」と言っていた。
彼女が犯罪を犯した訳ではないが、堂々と何を言われても毅然とした態度で言い返せるようなスタンスで、ぜひ復帰する良い例になって欲しいと思う。


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